京都の嫁

その後もお越しくださり、ありがとうございます。
更新を遅くしてから、すぐランキング(にほんブログ村クラシックギター部門outpoint順)が一位になっていたのを見ました。
そのこともありがとうございます。

☆ご説明☆
今のテンプレートでは、ブログの説明が表示されません。

第二カステラミルクの雑記帳
黄色いカルカッシを頼りに…

ということでお願いします。


さて、私はただいま家庭の事情で、ギターがなかなか弾けません。

私は、長年、自分がいる価値を見いだせなかった京都で、ついに自分の立場を手に入れました。
強権で義母と夫と私を抑え込んできた義父が老いてきたためです。

このままでは合法的な心中に持ち込まれてしまうと思った夫と私は、
急遽ギター教室を止め、夫の実家に飛び込んで、改革を始めました。
(この辺を読んでいただくとわかっていただけると思います。
http://dai2kasuteramilk.blog.fc2.com/blog-entry-828.html
http://dai2kasuteramilk.blog.fc2.com/blog-entry-839.html )

一番大変な時は過ぎて、今は二番目に大変な時です。
その先に三番目も見えていて、それも乗り越えられたら、
夫と私に、ギターに余裕を持って向き合える日が、戻ってくるかもしれません。

夫は元々京都の人で、小中高の友人と未だにつきあいがあります。
大人になってからは地域の活動に励んできたので、
いろんな業種に知人が多くいて、いろんな相談に乗ってくれます。

きょうはその人達の話をします。
ギターについては、このところ成長がないので、話すことがありません。


先月、祇園祭の前祭の宵山を観に行った夫と私は、
蒸し暑さに耐えきれず、喧騒を逃れて、あるお店に入りました。

それは知人のお店で、お客さんも夜の時間帯はほとんど知人です。

「こんなカップで500円なんよ!」と私が身振りをまじえて言い、
夫も「やめやめーい!○○行こ、言うて」と言うと、
店主が不愛想な顔をして、よく冷えたグラスに、たっぷりとビールを注いでくれました。

私達はカウンターに並んで座りました。
私の右隣の女性は、子供の一人が夫と同級生です。
彼女は、誰かからもらった阿闍梨餅を、私にひとつくださって、
「奪いや!、奪いや!、生きていくのはあなた達なんやから!」
と励ましてくださいました。
「奪いました。もう死んでしまうから」と私は言いました。

それらの人とは年一回、郊外でバーベキューもしています。
今年は6月にあって、夫と私が、私のアルバイトのため遅れていくと、
「朝早くから頑張ってるね」と牛乳屋さんに言われました。
つまり、その方の帰りと私の行きが同じで、
私は気が付かなかったのですが、
車の中から自転車をこいで行くのを見られていました。
その方は義父が元気で羽振りがよかった頃、ホテルでお酒を奢ってあげた人です。
昨年のバーベキューの時は、「やわらかい頭で」とアドバイスをくださいました。

周りによい人に恵まれて、有り難いことです。

それは古い町のよいところだと思います。

まだやります。この秋はもっとやります。

今はギターより、生きることそのものに一所懸命です。

(限定公開)その後の練習帳:完全なる休弦期間(2010年12月29日)

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京都古典ギター研究会第八回練習会を開催いたしました。

練習会としては四回目です。
一時間の集中弾き込み。

カステラミルク 白鳥の歩み、カルカッシのパストラーレ、ソルの曲(内緒)です。
第十五世椿犬三郎 南のソナチネ全楽章
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パノくんが初めての外出!(入れ物がソフトケースだから)
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440Hzで、椿がクロテツで弾く南のソナチネと戦っていました。
椿は、「どこのステージで弾くんや?!」みたいなでかい音!
でも、私は集中したら、自分の音しか聞こえません。

パン屋さんで反省会。
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シュークリームはカスタードクリームが少しでがっかりしました。(手でちぎっています。)
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日時は平日の昼間、会場は音の問題がある建物なので、取り立ててインフォメーションはいたしませんが、
お問合せいただければ、日時、会場、企画など、柔軟に対応いたします。

京都古典ギター研究会(椿、カステラミルク) est8981@yahoo.co.jp


おまけ
PCとBOSEのスピーカーで音楽を聴くのは、ちょっと面倒なので、東芝 コンポ Aurex TY-AH1000を買いました。
これ以上大きくて値段が高いものは当分お預けなのですが、結構音がよいように思います。
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カステラミルク:液晶が見にくい。
椿:床に置いて使うもんと違う。

この後、台の上に置き場所を作りました。

更新のペースを落とします。

あるギター講師様

拙ブログでヒントを得て貴ブログで全く違う意見を書くのも自由です。

インターネットはそういうものだと思っています。



さて、ここからは全然違う話です。

私はこのブログ「第二カステラミルクの練習帳」は2015年6月1日に始めました。

それより前の年月日の記事もありますが、
それは「カステラミルクの雑記帳」やずっと昔に書いたものなども載せてしまったためです。

本当の始まりはここからです。

新ブログの御挨拶とメヌエット ト長調(ソル)
http://dai2kasuteramilk.blog.fc2.com/blog-entry-489.html

恩師を失くして必死で立ち直ろうとしていた時期、私は三人の人に支えていただきました。
夫と二人目の先生ともうひとり…。

二つ目の教室を家庭の事情でやめた夫と私は大変な状態にあり、まだ何年もそこから抜け出せそうにありません。
でも「かなり大変な状態」から「大変な状態」になり、少しずつ事態はよくなってきております。

そんな中での練習の結果である録音とその時の私の気持ちをありのままに書いて来ました。
でも、ここに来て、どっと疲れが出てきました。

「しんどかったら休みなさい」

ギターを始めてすぐの頃、先生がおっしゃったことです。

その場合は、ひと月ごとに月の終わりに連絡を入れること。
カルチャーセンターだったから休会費を払ってそれは三ヶ月までOKとも。

「どうするか、必ず僕に電話して」

「はい」と私は答えました。

本当によく休みました。
その間、月末に必ず「てるてる」していました。
あったりまえじゃないですか?!

こういう連絡をせえへん人がいると後で知って、私は腰が抜けるほど驚きました。
ちゃんと連絡をした上で、たくさん休ませてくださったから、長年続けられたのかもしれません。

そういえば、私は、このブログの最初の記事で、
「かなりスローペースになるかと思いますが、よろしくお願いいたします。」
と書いていました。

それがなんでこんなにハイペースになってしまったのでしょう?

長年「下」をやってきて、ストレスが溜まっていたことはあるかもしれません。

ギター教室に限らず、どこの世界でも「上」がやりたい放題で、
身近な例で言えば、うっとこの義父がそうで、今はお金は押さえてその心配は無くなりましたけど、
垂れ流しても義母にえらそうにしてはりますので、
皆様、老後は誰に世話になるか、考えてくださいと、要らんことを言って、また嫌われたりして。

そんな感じですので、更新はスローペースに変えたいと思います。

それでは、また…。

落ち込み

装飾音。
ただでなくても苦手だけど、前につくとかなり難しい。

装飾音自体のことではなくて、その辺りのリズムのこと。

なーんて書くと、ブログの題材にするギター講師の人がいます。

まあね、自分のところにレッスンに来ない人のことなんて、どうでもいいものね。
私も、この人にチケット代を使うわけではないから、どうでもいいです。

さて、アデリータの練習をやめます。
崩れても一小節の中で戻せればいいだろうぐらいに考えていたんですが、
やっぱりまずいと思い始めて。

そんな曲が増えていくので、もうギター自体止めた方がいいかもしれないと思い始めています。

真夏の昼の余所見。

ああ、レッスン行きたい。。。

時折そういう思いが募って、つい言葉になります。

「行くってどこに行くんや?」

夫が聞いたのはもちろん行けるようになったとしての話ですが。。。

しばらく考えた後で、

「行くところない」

と私は夫に答えます。

もう、遠くへは行けません。

新しい先生の当てもありません。

大事にして下さった最初の先生に初めてお会いした時、私は34歳でした。
今は50歳です。

いつかどこかのギター教室にまた通い始める頃には、
もっと年齢が上がるわけですし、
そうすると年上の先生はさらにいなくなってしまいますし、
年下の先生が増えていくということは、
それはすごいテクニックの人が教える古典ギターではないソル、
ということになってしまいます。

それは私はすでに経験済みです。
一年ちょっと…、それは勉強になりましたが、同時に、
先生にとっても私にとっても、
ものすごい苦しみの期間でもあったので、もうやりたくありません。

もう私は別の楽器がしたい。。。

ふと、近所のピアノ教室が気になり、ピティナの教室案内( http://www.piano.or.jp/teacher/ )で調べてみたら、その教室の登録がありました。
その先生はメッセージを、おそらく字数が許す限り、
びっしりと詳しく書いておられました。
こんなに熱心な先生がいるんだ…、と心を動かされました。

そのホームページは、メッセージ、レッスン情報、所在地、生徒の声、申込で構成され、

レッスン情報はさらに細かく、
レッスン料金、レッスン可能日、体験レッスン、出張・短期レッスン、
発表会開催の有無、ジャンル、指導対象年齢、指導対象、
ピアノ実技以外の指導課目、導入期の使用メソッド、生徒数、指導年数
などに分かれており、

その一々に、先生が詳しく説明を書いておられました。

いいなあ。。。

でも、うちにはピアノがありません。
正確に言うと、夫と私が夫の両親が住む家に同居する際、長年弾かれていない古いピアノを処分しました。

しゃあないな、また、ギターか。。。

って、ちょっとしか弾けないんですけど。

教室選びはピアノ>ギター、道具選びはテニス>ギターだと思います。

ギターは何でもわかりにくくてイヤ。。。

と文句を言ったところで、

クロマチックハーモニカ…
箏…
お能の勉強会…

以前はリコーダーとか、もう一回流派違いで三絃は無理だからお唄だけとか、考えていましたが、
最近、気が変わってきました。

始める前はいろいろ悩んでもいいでしょう。
そういうことを考えている内は楽しいです。

こういうのは、余所見とは言わないです。
どこにも行っていない状態、所属もしていない状態なので。

大体、私はよい聴き手になりたいと思って、ギター音楽を聴き始めたのに、
最初の先生が余計なことを。。。

再掲載:ギターの修理(2009年11月22日)

直してくださったのはロッコーマンの職人さんです。
すぐに直していただいて有り難かったです。
その後、気になる不具合は出ておりません。

黒澤哲郎ギターは(私がつけた)傷で修理に出したことがありますが、
この時は工房返しでした。

調製には出しておりません。
夫は購入当初気になった点を、カバーして(ごまかして?)弾く術をすぐに身につけ、
私は苦労して苦労して、ついに諦め、今は借り物のギターで落ち着いています。

彼はちゃんと説明ができる人、推理もある程度できる人なんですが、
極力、自分からいろいろ言っていかないようにしています。

――ちゃんと伝わるかどうかわからない。

多分、そう思ってる。時間がない、料金が心配とも。
それで、めんどくさい、となって、
それから、まともなステージ演奏ができない日々に突入してしまい、
重要なことに目を伏せて、長いこと、棚上げにしてしまってる。

――あなたは話を聞いてもらえるレベルなんだから、すればいいのに。


今日は小雨が降る中、夫とギターのレッスンに行ってきました。



反省した点は山ほどあったのですが、頭の中が整理できていませんので、それについては明日以降、書かせていただきます。



今回はギターそのものの話です。
今日はギターを1台、先生のお宅に持っていきました。



最初から説明すると、うちには二台のギターがあります。
「河野(1985年製)」と「リョウジマツオカ(2000年購入)」です。
メインで使っているのは前者です。
演奏会でも同じです。



「河野」が、先月(2009年10月)の発表会前に不具合が出ました。
知らない間に、上駒の、三弦が当たるところがわずかに破損していました。
大したことではないと、あまり気にせずに、そのまま、発表会で使用しました。



しかし、最近、夫が、二弦と三弦の、やはり上駒が当たっているところの弦の表面がわずかに削れていると言い出し、先生に見ていただくことにしたのです。



先生によると、大した不具合ではないようで、元町のギターショップに、職人さんがいたら、その場で少し削って直してくれるだろうということでした。



お店は定休日だったのですが、電話をしてみると、職人さんが出られ、すぐに見てくださいました。
修理内容は、先生の予測通りでした。
また悪くなるかもしれませんが、取りあえずはこれで様子見です。



おまけ :エビアンのコーヒーとザッハトルテ


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今日のザッハは洋酒がたくさん染みて、ジャムもたっぷり、そして、チョコレートコーティングがたいそうきれいにかかっていました。



ママ、おいしかったです。


再掲載:満身創痍のギター(2009年10月18日)

河野ギターについて、調製はしていただいたことがありませんが、修理をしていただいたことはあります。
夫が耳で聴いて目で見て問題の箇所を発見しましたが、
ステージ用のギターをふたりで一台しか持っていなかったので、すぐに修理には出せませんでした。


昨日、演奏会に備えて、夫が「河野」の弦を替えている時に、上駒がわずかに破損しているのに、気付きました。
3弦に押さえつけられている部分です。

修理に出す程でもなさそうなんですが、ここのところ、ふたりとも、調弦が合いにくいと言っていたので、本当に些細なことで、ギターの調子は狂ってしまうのだと思いました。

前回、お話した通り、20年以上きれいだった「河野」は、最近、夫がつけたゴルペ傷で、ぼろぼろです。

(夫によると、プホールは楽譜ではゴルペだけれども、CDではやっていない、とのこと。
レコーディングの時には哀しみは癒えていたんでしょうか? )

先生に聞いてみると、お店に電話をかけて、そこで修理できるか聞いて、ギターを持っていって、直してもらったら、とのことでした。
河野製作所に送れば、もちろん、直してくれるでしょうが、何台もギターを所有しているわけではないので、直す場合は、早急に直してもらわなければ、練習ができません。

多分、大丈夫。
演奏会当日に、先生にギターをお借りするところまでは行きません。

今日は、ギターのレッスンに行って、帰ってきてから、リョウジ・マツオカの弦の張替えを、夫のレクチャーを元に、私がやりました。

実は、ずっと夫にまかせっきりで、私が弦替えをするのは初めてです。
段々と、独り立ちしていかなければなりませんので…

明日以降、2台のギターの弾き込みは主に私がやることになります。
演奏会が間近に迫ってくると、しゃかりきに練習をするというのではないですね。
指を慣らす目的で、小まめに、触る回数は多くしたいと思います。

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低音弦側から(上)、高音弦側から(下)


レッスンの後で寄ったメリケンパーク。
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わずかに残された震災の記憶です。

久しぶりのおでかけ。

遊びじゃなくて通院じゃなくて仕事で車で出かけた滋賀。
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私は行かなくてもよい用事でしたが、
アルバイトが休みだったので、夫についていって、大津で食事して、
もう少し遠くの目的地最寄りのショッピングセンターに下ろしてもらって、
夫が用事を済ませて戻ってくるのを待っていました。

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車はカーシェアリングでいつも違う車で快適です。

夫が作った新しい仕事がちょっとだけ前に進んで、ちょっとだけ苦労が報われた感じです。

苦労というか、苦労と思っていないんですが、

今朝も胃痛で苦しんで痛み止めを飲んで…。

出かけるのが楽しみで仕方なかったのに。

ここのところ、楽しいお出かけでよく崩れてしまうので、やっぱり、私は今、異常な状態にあるのだな、と思います。

話はまたしても飛びます。

アルハンブラ。

四年も最初の先生のご指導の下に練習して結局弾けなかったアルハンブラ。

べたたた、べたたた、べたたたって、弾いてました。
一音たりともかすめるのは不可。

私、しっかり弾くって、よくわかりません。
元々全部弾くし、先生に教えていただいて、さらに固定化した感じ。
それとは違うと言われたら、もうどうしようもありません。

ある方に、お借りしているギターは両方とも弾きやすいです。
夫は両方とも小さくて弾きにくいといいます。

私はまろやかな音とかそういう形容詞をうまく使える性質ではなく、
私の気持ちに添ってくれるか、だけなので、それはその通りで、
工夫をすればするほど、添ってくれるということは、実感としてあります。

話を元に戻します。
痛みどめはすぐに効いて、出かけることができました。
暑かったけど、さわやかな青空で、気持ちよかったです。
生きていてよかったと思いました。

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名古屋の手羽唐をお土産に。(滋賀なのに。)


翌日追記 手羽唐は草津PAにて購入しました。
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カステラと牛乳。
夏はクールで冬はホットで。

明治生まれの長崎出身の祖母はカステラが大好物でした。
ネット上の名前のカステラミルクはその想い出もこめてつけました。

ブログタイトルの「第二カステラミルクの練習帳」は、
悲しくつらい気持ちから通常の更新を終了した
ブログ「カステラミルクの練習帳」に、
再び立ち上がるという意味をこめてつけました。

2015年6月1日~のスタートです。

それ以前は、別に作っていたホームページやブログの記事など、雑多な内容を載せています。